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sagamihara michitaseikotsuin
2017年06月01日

突き指|マレットフィンガーについて

マレットフィンガーや槌指(つちゆび)というのを聞いたことありますか?   以前、私が書いたブログの「たかが突き指、されど突き指」にマレットフィンガーは怖いですとだけ書きました。   今回はそのマレットフィンガーについて書きます。     マレットフィンガーとは、野球やバスケットボールなどのボールが指に当たった際に、 指のDIP関節(俗に言う第1関節)が伸びなくなってしまった指の事を「マレットフィンガー」と言います。   通常の突き指とはどう違うかですが、 通常の突き指は「指の関節の捻挫」です。   マレットフィンガーの場合は、 DIP関節を伸ばす伸筋腱の断裂、もしくは伸筋腱が付着する骨の骨折です。   通常の突き指もマレットフィンガーもケガをする際は指をつくという事では同じですが、 負傷する場所が違うのです。   マレットフィンガーは腱断裂や骨折です。   そのため通常の突き指とは、固定する方法が違いますし、固定期間も長くかかります。   マレットフィンガーの場合はしっかりとした固定をしておかないと指が伸びないなどの後遺症が残ってしまう場合があります。       単なる突き指かと思っていたら、マレットフィンガーだったなんて言う事もあります。       たかが突き指とは思わず、ケガをされた際は必ず一度は専門の医療機関に受診してください。     みちた整骨院 住所  神奈川県相模原市中央区相模原5-9-1安平ビル102 電話番号 042-704-8557 受付時間 午前診療 9:00~13:00 午後診療 15:00〜19:30(土曜、祝日は14:00~17:00) 休診日 日曜日 当院Facebookはこちら http://bit.ly/1QLRoni

undoukai_tokyousou_red
2017年06月01日

組体操だけじゃない!ムカデ競争にも注意が必要!

  こんにちは。受付の和知です。     先週末に小学校で運動会をしているのを見かけました! 本格的に運動会シーズンになりましたね     先日の朝日新聞に”ムカデ競争も安全対策を”という記事がありました。   以前、10段の人間ピラミッドでの事故が話題となり、組体操を規制する学校も増えていますが 人間ピラミッドだけでなく、ムカデ競争にも注意が必要です。     今回はそのムカデ競争の記事についてご紹介します。     産業技術総合研究所の分析によると ムカデ競争でのケガは2205件。 そのうちの492件、約22%が骨折。     小学校では一組4~6人程度の「小ムカデ」ですが、 中学校では20~30人の「大ムカデ」が一般的だそうです。     私も中学生の時にムカデ競争をしましたが6人程度でしたので 20~30人が一般的ということに驚きました     感動や団結力を高めるために一組の規模が大きくなっているようです。     ムカデ競争での事故の85%は中学校で発生してるとのことで その長さゆえに事故の確率も高くなることがわかります。   記事の中での対策として紹介されているのは   ◆足を結ぶ紐を切れやすいものや伸縮性の高いものにして、 転倒しそうになってもしっかりと踏ん張ることができるようにする。   ◆転倒時、膝と肘を非常に打ちやすいのでサポータをつける。   ◆直線部分を短くし、スピードが出ないようなコース取りをする。 などが挙げられていました。     大人数のムカデ競争なら、全員の足をひとつに結ばずに、 数人で分けて結ぶようにしたら転倒のリスクも下がるのかなと思います。     ムカデ競争での転倒は前に転倒することがとても多く 後ろの人の重さや衝撃を前の人が受けることになります。    …