症例

sagamihara michitaseikotsuin
2017年03月29日

足底筋膜炎(足底腱膜炎)と指上げ足

足底筋膜炎と指上げ足の関係     突然ですが、 足の指を反らしてみてください。     足の裏にある足底筋膜が緊張して、縦アーチが高くなるのが、分かりますか?   これは足の構造の一つでウインドラス機構というのが関わっていまして、 このウインドラス機構のおかげで歩くときの推進力を得られているのです。     ウインドラス機構の事を書くと難しくなるので、 指が上に反ると、足の裏の足底筋膜が緊張するという事が 分かったいただければ十分です         足底筋膜炎・足底腱膜炎の原因   ・体重の増加 ・歩きすぎ、立ちっぱなしなどの使いすぎ ・足裏の筋肉の緊張や老化によるアーチの低下 ・偏平足・指上げ足・開帳足 ・足に合っていない靴を履いている ・悪い歩き方やランニングフォーム     足底腱膜炎は ジョギングやランニングをしている方、いわゆる使いすぎの方に多いですね。   足をたくさん使っていないけど、足底腱膜炎になる方もいます。   その場合は、足の構造に関係しています。 それが指上げ足です。   先ほど、指を挙げると足底腱膜が緊張するのがわかったと思います。   指上げ足の方は、常に足底腱膜が緊張している状態です。 足底筋膜が緊張状態で生活をしていることで、足底腱膜炎になってしまうのです。     足底腱膜炎で、指上げ足の方は、足底腱膜とふくらはぎの筋肉の緊張を取るとともに、 指上げ足の改善を一緒にしてあげると、足底腱膜炎の治りが早い事が多いですね。         足の悩みでお困りの方は、一度みちた整骨院までお気軽にご相談ください。     みちた整骨院 住所…

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2017年03月24日

足底腱膜炎のストレッチ(ふくらはぎ編)

この時期は、足の裏の痛み、特に足底腱膜炎での来院が増えています。   足底腱膜炎については以前ブログに書きましたので、 詳しくは こちら で確認してください。     なぜこの時期に足底腱膜炎の症状が出やすいのか?   なぜ季節の変わり目のこの時期に、足底腱膜炎の患者さんが増えるのか?   それは、季節の変わり目のこの時期は、気候が安定せずに、 身体、特に足元に冷えが入りこむためと考えられます。   足元が冷えると、足裏やふくらはぎの筋肉は固くなります。   そのため、 朝の一歩目が痛くて歩けないなど、足底腱膜炎の症状が出やすくなるのです。     足底腱膜炎ではどこをストレッチしたらいいの?   足底腱膜炎は、足底腱膜をストレッチしてあげられるのが一番いいのですが、 症状が重い人は、足底腱膜のストレッチすると痛みが増すこともあります。   そのため、みちた整骨院で足底腱膜炎の方には、ふくらはぎのストレッチをおススメしております。       ふくらはぎのストレッチ       いわゆるアキレス腱伸ばしがふくらはぎの筋肉のストレッチになります。   この時、後ろ足のふくらはぎが伸びていますが、踵は浮かさないように気を付けてください。   あと、膝も曲げないように気を付けてください。 膝を伸ばすことで、ふくらはぎの筋肉の表層の腓腹筋がストレッチされます。   万が一このストレッチでも足底腱膜に痛みが出てしまう場合はストレッチしないでください。 また、このストレッチでは物足りない・ほとんど伸びた感じがしないという方は、     段差を利用したふくらはぎのストレッチしてみてください。         階段につま先を乗せて、踵を下に落としていく事で、ふくらはぎがストレッチされます。 段差を利用する際は、危ないので手すりや壁などにつかまりながら行ってください。     朝起きて歩き出しの1歩目が痛いなどの症状の方は、ぜひふくらはぎのストレッチを試してください。    …

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2017年03月23日

ギックリ腰|靴下を履こうとしただけなのに。。。

お彼岸があけて、東京では桜の開花宣言がされましたね。   「暑さ寒さも彼岸まで」と言われていますので、 これからは天候が安定して暖かい春がやって来るといいですね。   今は、いわゆる「季節の変わり目」という時期なのでしょうかね。 この時期は、ぎっくり腰の患者さんがすごく増えます。   実際、みちた整骨院も先週、先々週で何名もぎっくり腰で来院されました。     今回その中で、靴下を履こうとした時にぎっくり腰になったという方がいました。     腰痛ではない、ぎっくり腰の経験がないという方は、 「靴下を履こうとしてぎっくり腰になるの?」と驚かれる方もいますが、 靴下を履く姿勢も気を付けなければ、ぎっくり腰になりやすい非常に危険な姿勢なんです。     靴下を履くときの危険な姿勢とは、 片足立ちになり、腰だけを曲げて履こうとする姿勢です。 この姿勢は、腰に負担が集中してしまうので、非常に危険です。           では、どのようにしたらいいのでしょうか?   椅子に腰かけた状態で、なるべく腰は曲げないようにして、 股関節と膝を曲げていって、足を手元に近づけて靴下を履く。   この姿勢は、立って腰を曲げて靴下を履く姿勢よりも 腰の負担が減りますので、ぎっくり腰になりにくくなります。             ギックリ腰は朝のうちの、関節や筋肉が固い状態の時に起こりやすいです。 また、季節の変わり目のこの時期も冷えが入り、身体が固まっていることがあり、ギックリ腰になりやすいです。   少しでも腰に張りや重さを感じている時は、靴下を履く動作にも気を付けてくださいね。     ・ギックリ腰になったら   ・ギックリ腰の原因   ・ギックリ腰はクセになる?   ・ギックリ腰や腰痛に効果的なツボ「中封」   ・ギックリ腰に効果的なツボ「腰腿点」…

sagamihara michitaseikotsuin
2017年02月20日

くしゃみが原因でぎっくり腰になる?

  スギ花粉の飛ぶ量が増えてくる季節になり、 花粉症の方には辛い季節になってきましたね。   花粉症の症状の一つであるくしゃみで ギックリ腰になってしまう方もいるんですよ。   これは、くしゃみの際に腹圧が一気に高まり、 その衝撃が腰椎や筋肉に伝わって損傷してしまい、 ギックリ腰になってしまうのです。   ただし、くしゃみをするたびにギックリ腰になるわけではないので、 安心してください   くしゃみをしてギックリ腰になってしまう場合は、 大抵の場合、腰に張りや重さを感じていたり、腰痛もちの方だったりします。 腰に張りや重さを感じている方は、くしゃみをする際は十分気を付けてください。     それでは、どう気を付けるかですが、 なるべく立った状態で、机や壁など何かに手を置いたり、つかまったりする のが良いでしょう。   手を置くだけで腰にかかる衝撃が弱まるのと、 立っている状態の方が座って腰を曲げているよりも腰に圧力がかかりづらいです。   あとはくしゃみが出そうになったらある程度身体に力を入れて構え、 膝を使ってうまく衝撃を逃がすのがいいでしょう。     くしゃみでぎっくり腰?と思われるかと思いますが、 この時期は意外に多いので 腰に張りや重さを感じている方は、 くしゃみをする時は気をつけてくださいね。       みちた整骨院 住所  神奈川県相模原市中央区相模原5-9-1安平ビル102 電話番号 042-704-8557 受付時間 午前診療 9:00~13:00 午後診療 15:00〜19:30(土曜、祝日は14:00~17:00) 休診日 日曜日 当院Facebookはこちら http://bit.ly/1QLRoni

sagamihara michitaseikotsuin
2017年02月14日

腕や手のしびれ|胸郭出口症候群

最近、腕や手にしびれが出て辛いと訴える患者様の来院が多いです。   腕や手のしびれには、 ・脳やせき髄などの中枢神経の病気 ・頸椎や椎間板による圧迫 ・末梢神経の圧迫 ・血流、血行不良 などなど、そのほかにも様々な原因が考えられます。   その中でも、今回は 末梢神経の圧迫によるものの一つ、 胸郭出口症候群についてです。       胸郭出口症候群とは 腕神経叢(わんしんけいそう)が鎖骨付近でいくつかのトンネルを通過しますが、 腕神経叢がトンネルで絞扼され、腕や手にしびれなどの症状が出た状態を胸郭出口症候群と呼びます。   腕神経叢とは首から出て腕や手に行く末梢神経の束の事を言います。       胸郭出口症候群の分類 腕神経叢が絞扼されるトンネルの場所によって、以下の4つに分類されます。   1.斜角筋症候群(しゃかくきんしょうこうぐん) 2.小胸筋症候群(しょうきょうきんしょうこうぐん)過外転症候群とも呼ばれています。 3.肋鎖症候群(ろくさしょうこうぐん) 4.頚肋(けいろく)       胸郭出口症候群の症状   ・手指・腕のしびれ(小指側に多い)、熱感・冷感、脱力感 ・頸部・肩・肩甲間部・前胸部のうずくような痛み ・血流障害       胸郭出口症候群の原因 胸郭出口症候群は腕神経叢と動脈・静脈がトンネルで絞扼されて起こります。   胸郭出口症候群で多いのは、なで肩の方です。 いかり肩の方も胸郭出口症候群になっているのもよくみます。   これは、 いかり肩の場合はトンネルが狭くなっているためで、 なで肩の場合は腕神経叢に牽引力が加わってしまうため、 症状が出てしまうのでしょう。   つまり、胸郭出口症候群の原因として なで肩やいかり肩などの骨格・不良姿勢が密接に関与していると考えられます。 みちた整骨院での胸郭出口症候群に対しての治療…